PROFILE

営業課長

Y. S.

国際関係学部卒/2003年新卒入社

「仕事は楽しく」をモットーに明るく前向きな雰囲気作り

入社動機

大学4年生のときにスペインに留学していて、まともに就職活動もしていませんでした。「卒業後は大学院に行こうかな」くらいの気持ちで、同級生の間でも浮いた存在というか、ちょっと「浮世離れ」した感じだったと思います(笑)。周りがどんどん内定を取っていく中、親からも就職を勧められて、なんとなくインターネットで企業探しを始めました。そのときに、たまたま見つけたのが山本商会の体験入社の募集。もともと家を見るのが好きで建築には興味があったので、あまり深く考えずにエントリーしました。
川崎本社で体験入社をさせていただいたのですが、とにかく皆さん人あたりが良く、フランクに話しかけてくださったのが印象に残っていますね。会社全体が明るくて元気でエネルギッシュ。すごく楽しそうに働いていて、その雰囲気が魅力的でした。自然と志望意欲が高まりましたし、大学院に行って何をしたいのか明確な目標があったわけではありませんでしたから、山本商会に就職することに決めました。

入社当時の思い出

私たちの代は、2人1組で営業所に仮配属となり、4カ月後に今の営業所に本配属となりました。どちらの営業所も、体験入社をさせていただいた川崎本社と同様に気さくで親切な先輩ばかりで、入社前に抱いていたイメージとのギャップはまったくありませんでした。
入社当時の思い出として、今でも鮮明に覚えているのは、初めて自分で商品の値段を決めてお客様に販売したときのことですね。たまたま取ったお電話で「現場で使う自転車が欲しいんですが、いくらで買えますか?」と、お客様から問い合わせを受けたことがありました。上司や先輩に相談したところ、当時の所長から「この金額で売りたいという値段を自分で決めてお客様に売ってみなさい」と言われたんです。最低販売価格のラインだけ指示をいただき、初めて自分で値段を設定。お客様に金額を提示し、「もう少し安くならない?」といった要望を受けながら、最終的に想定した値段で販売することができました。「自分が決めた金額で売れた」という充実感がありましたし、「この商売、面白いな」と感じた瞬間でしたね。他の人が聞けばなんてことのない話ですが、私にとっては「山本商会の営業」として踏み出した最初の第一歩だったと思っています。

仕事のやりがい

現在は、営業として資材を販売する仕事をメインとしながら、建物の基礎工事や仕上工事に関わる施工を管理する仕事も担当しています。商品を売るだけでなく、実際に資材を使って工事を完成させるところまで携わるので、お客様と直接やり取りする機会が多いですね。接する時間が長い分、1つの案件の中でトラブルも含めていろいろなことが起きますが、最後にお客様から「またお願いしたい」と言われたときは「この仕事は成功したんだな」という達成感があり、大きな手応えを感じます。
数年前から課長を任されているため、今は個人の売上だけでなく、営業所全体の成果にも目を向けなくてはいけない立場にあります。もちろん、若手社員の育成も重要なミッションの1つ。だからこそ、日々彼らの成長を見守ることにやりがいを感じています。少しずつステップアップしていく姿を見るのはとても嬉しいことですし、「いつまでも追いつかせないぞ!」と刺激になっています。

会社の雰囲気・職場環境

いつも所員と話しているのは、「楽しくないと仕事は続かない」ということ。そのため「仕事は楽しく」をモットーに、明るく前向きに仕事に取り組める雰囲気づくりを大切にしています。
特に、若手社員は経験が少ない分、ちょっとしたことで「どうしよう…」という状況に陥りがちです。不安な気持ちになると仕事が楽しくなくなってしまいますから、若手社員の動向には常に目を配り、変わった様子があったらすぐに声をかけるようにしています。話を聞いてみて、決して特別なアドバイスをしているわけではなく、やっていることは「今度、一緒にカタログを持って挨拶に行ってみようよ」といった普通のコミュニケーション。そういう日常的なやり取りを通じて、どういう風に動けば良いのか自然と学んでもらえればと思っています。自分が若手の頃に先輩や上司にやっていただいたことを、今度は自分が後輩たちにやっている感じですね。
みんながそんな何気ないコミュニケーションをとり合っているからこそ、所員全員楽しく仕事ができているんだと思います。

入社後のキャリアパス
2003年3月 入社
2003年7月 現在所属する営業所に営業として配属
2012年3月 主任に昇格
2016年3月 課長に昇格
※上記は取材時点の情報です。